「違くない?」「違く感じるよね」
正しくは「違わない?」「違って感じるよね?」なんですよね。
なっきぃラジオ番組「キュートな時間」を聴いてて思いました。
いつごろからそうなっちゃったんだろ?
いつの間にかそういう使い方になってましたよね。
・・・日本語の使い方って外国人からしてみれば本当に難しいんだろうなぁとつくづく思った今日この頃。

【℃-ute公式ブログ 4月21日UPのなっきぃブログ&ちっさーブログより拝借】
20日から始まった℃-ute春ツアーはかなり評判が良いみたいですね。
僕の場合はBARKSなどが記事を挙げてくれない限り、言葉だけの情報を妄想で作り上げるだけなのでまだまだ分からないことが沢山ありますが、後半戦のセトリが凄いというのだけは分かりました。
僕はネタバレしても問題ないんですけどそうじゃない人もいると思うのでここではバレない程度に触れますね。
3曲目で未発表曲「誰にも内緒の恋をしてるの」を披露。どちらかといえば明るめだとか。
回替わり曲(ソロコーナー)も見ましたが・・うんうんなるほど自分的にワクテカする選曲だなって思いました。
21日の公演では舞ちゃんが「行け!元気君」を披露したとかでお隣さんと握手している人も少なからずいたようですねw
そしてメドレーも良さげ。個人的にあの8枚目のシングルとカップリング好きなんですよね。
最後にあの曲を持ってくるのは心の中で泣けってことですかと。
後半戦のMC後からノンストップで披露する8曲(ショートVer.もあるのかな?)すべてが激しいというライブ慣れしてない僕が無理したらアンコール前にぶっ倒れる(ちょっと盛ってます)レベルを℃-uteはやるわけでしょう?
ENTAMEのインタビューでヲタがYouTubeにUPした℃-uteの日2010の殺人セットリストについて「全然“殺人”じゃないと思う」と舞ちゃんがさらっと答えるだけのことはありますね。
僕が参戦するときはファミリー席で見ようと思います(汗)。←
℃-ute DVDマガジンVol.30で物理の担当だった岡井ちゃん。
物理とはいかなるものかを実感してもらおうってことで、だるま落としに挑戦。

舞ちゃんはちょんちょんと少しずつずらしながらやるもんだから当然失敗。
岡井先生はそれを見て「今のはジェンガです!」と分かりやすい例えツッコミをしていたのが面白かったですねw
なっきぃはなっきぃで足にだるまの頭が直撃するというテロップがなければ気づかない地味な笑神様が降りてきたりもしましたがw結局誰も成功せずここでついに岡井先生が登場。

↑ドヤ顔で一言の岡井先生(笑)。
宣言通りまさかの成功に岡井先生素で喜んでましたね。
気がつけば岡井先生パーフェクト達成(笑)。
これは天が岡井先生に味方したのか、岡井先生の才能なのか・・。どちらにしろ出来たってことが凄いw
終始笑いっぱなしのだるま落としでしたね。
こんなに見てて楽しそうなDVDマガジンもないですねw
個人的に打った瞬間に岡井先生がピョンとするところがツボです(笑)。

巨大だるま落としでの舞美ちゃんのフルスイングはスロー再生することでその凄さを実感できるはず!
これが野球だったらホームランはないにしても3塁打は行ってたでしょうね(笑)。
一切の躊躇なしに振った感じがまたカッコイイ。
直前に舞ちゃんが「待って!黒板が後ろにあるから」とクラッシャー矢島の心配をしてたのがなんとも・・・w
最後に雑誌情報。

23日発売の「Cancam」6月号(定価650円)。
前回は℃-ute全員でしたが、今回は岡井千聖ちゃんが登場!
大好きなアボカドを語るらしいです。
本人曰く、「衣装も可愛い」とのことなので、岡井ちゃん推しは要チェック!!
男子が書店で買うにはかなりハードルの高い雑誌ですが。
とりあえず立ち読みで確認してこようかなぁ。こっそりと。
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