まずは20日発売の雑誌情報から。
「CDジャーナル」10月号(定価1080円)
山木梨沙(カントリー・ガールズ)
森戸知沙希(カントリー・ガールズ/モーニング娘。’18)
浅倉樹々(つばきファクトリー)
島倉りか(新グループ)の4人が登場。
グラビア&インタビューを掲載しています。
さらに元アンジュルムの田村芽実がソロ初登場!
こちらもグラビア&インタビュー。
「nonno(ノンノ)」11月号(定価600円)
山木梨沙(カントリー・ガールズ)が
<特集>Myベストリュックをプレゼンに登場しています。
そういえば記事にしてなかったけど、
ハロプロ・オールスターズ『憧れのStress-free』のMVが色々な意味で話題になってましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=tSS5FMcTeBQいゆわる低予算で作りました感がここ最近でもっとも顕著に表れたMVになってるんですよね。
こんな予算で別撮りじゃこれしか作れませんでした。という制作陣の嘆きも聴こえてきそうなほどに。。
MVディレクターの野村 徹さんは評判の良かった「笑って」(つばきファクトリー)のMVを手掛けた方。
なだけに、低予算感は否めないんですよね。

衣装もグループごとに異なるので統一感もありません。
元々MVがないと思えば気にはなりませんね。
だってあれ1曲でも十分だもの。
ただ・・見方を変えれば、リップシーンのオンパレードでもある。
なので推しメンの表情を一瞬でも楽しむことができるんですよね。

個人的にはメンバーの目元アップのシーンなんか良いと思うんですけどね。
山木さんは目元と鼻だけでも美しいんだなとか。
ふくちゃんに睨んでもらえた!!とか。←
何もないわけではない。
良くもないし悪くもないし普通でもない。
久しぶりにハロプロでこんなMVを見たなという気持ちでしたね。
もう一方の「花、闌の時」MV(DVD未収録)も公開されました。
https://youtu.be/D-eX-rnvEzI
いわゆる合唱曲。
それこそ合唱コンクールみたいなMVになってますね。
いつもとは違う雰囲気に笑いを堪えるのが大変なメンバーもいたそうな(笑)。
評判はまぁまぁといったところだけど、そもそもついでに入れた曲だからね。
おまけとして考えてます。
記念曲とも程遠い感じだから、
どうせなら「Hello!のテーマ」にするというのもアリだったと思う。
これならオールユニゾンでも明るいし、歴史のある曲なので20周年シングルに収録する意味は大いにあったかなと。
まぁ・・・無理してMV作らなくてもいいんだよ。ってことでもあるけど。
余談。
昨日、ツイッターを見ていると「嬉唄ちゃん」というワードがちょこちょこつぶやかれていました。
なにかと思えば、インスタライブをやっていたそうな。
嬉唄ちゃんといえば、元カントリー・ガールズのメンバーでメジャーデビュー数か月後に突然辞めてしまった子。
当時は可愛いセリフに照れる姿に多くのファンが心を打ち抜かれて、在籍期間は短いながらも嬉唄ちゃん人気は相当なものでした。
そんな嬉唄ちゃんがインスタライブ。
僕はそもそも見てなかったですが、ファンの質問に色々答えてくれてたみたいですね。
みんなの中でモヤモヤしていたものが、彼女の一言で救われた人も多かったんでしょうか。
そっかぁ・・・あれからもう3年なのかと。
TLから流れる嬉唄ちゃんを見たけど、一般人になっても変わらず可愛いお顔。
- 関連記事
-