まずは16日発売中の雑誌情報から。
「ヤングガンガン」(定価350円)
<特別付録>アイドルDVD
牧野真莉愛(モーニング娘。’18)が登場!
数分程度のメイキング映像を収録しています。

まりあちゃんはさらに
次号(12/7発売)
巻末グラビア アイドルサンタコレクションにも登場します!
つづいて、20日発売の雑誌情報。
「CDジャーナル」12月号(定価1080円)
つばきファクトリーが全員で登場!
グラビア&インタビューを掲載しています。
もちろんナカG先生のつばきマンガも!
「mina(ミーナ)」1月号(定価620円)
<新連載>勝田里奈(アンジュルム)
「R Fashion Tool」(アールファッションツール)
さまざまな洋服や小物をいろいろな方法・着こなし方をして発信していきます!
https://wear.jp/rinakatsuta/13588049/
先日、つばきファクトリーの1stアルバム初回限定盤Aが届きました。

ここ最近はすっかり定番のフォトブックも封入されています。
フォトブックといっても、アルバムのアーティスト写真を使用したものですが、
表紙を見てもらっても分かるように全体的に可愛らしいものになってます。
純白ってのはいかにもアイドルって感じです。
歌詞ブックレットは字が小さいので、読みにくいと感じる人もいるかも。
記念すべきファーストアルバムには
シングル12曲+新曲6曲の合計18曲が収録されています。
さらにMV集が収録されているBlu-rayも付いていて6000円なので、
シングルを買うよりはこっちを買う方がお得感がありますね。
つばきファクトリー初心者には特におすすめ!
こういうときトリプルA面とかだと
カップリング全然知らない・・・なんてこともありません。
誰もがこの1枚でつばきファクトリーのこれまでの歩みを知ることができるんですよ。
新曲について。

■「表面張力」
アプカミでのベースREC風景を見ていたということもあり、あのときのベース音はここなのか!という楽しみもりました。
ダンスを見ていないけど、これは曲調からして盛り上がりそう。
これでパソコンを打つと早く打っている気分になれました(笑)。
■「可能性のコンツェルト」
メロディーはアニソンっぽいなぁって思いました。
歌詞自体はごくごく普通だからか、なんの疑問も持たずに自然に耳から脳へと伝わってくる感じがするので個人的には好きです。
作曲のn-buna(ナブナ)って方は提供自体がほぼ初めてに近いんですね。
■「帰ろう レッツゴー!」
作詞が児玉雨子さんで、作曲が星部ショウというハロプロではおなじみの2人。
コールもできるし、絶対ライブで盛り上がりますね。
つばきメンバーは可愛い声の子が多いからなのか、とにかく聴いてると可愛いなこの曲ってなってしまう。
振りが加わるとまた違う印象になるんでしょうね。
■雪のプラネタリウム
既に歌われた曲だけど、こうしてCDで改めて聴いてみるとまさに今の季節にぴったり。
メジャーデビュー前につばきファクトリーに楽曲を提供したKOUGAさん作編曲。
季節ものの楽曲なので、披露される機会は限られるので、
できればDマガでもいいからツアーのダイジェスト映像とか収録して販売してほしい。
■ハッピークラッカー
これまた既に知っているけど、、SHOCK EYEさんホント最高。
定番のラップも無難に歌いこなしているように感じるし、とにかくポジティブなのが良い。
ライブ映像でも良いからMVにしても良かったのでは?と思うほど。
■ふりさけみれば・・・
いかにもアルバムラストの曲らしいスローナンバー。
もどかしい時期もあったつばきファクトリーが歌うことで説得力が増している気がする。
今から2ndアルバムの発売が待ち遠しくなってしまうほどつばきファクトリーのポテンシャルに驚かされました。
とにかくもっとライブ映像を見れる機会がほしいですね。
ハロ!ステでもDマガでもいいから。
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