今日は舞美ちゃんのソロイベ。天気は台風。。
会場に足を運ぶファンは大変だったでしょうね・・・。^^;
さてさて、そんな台風なんて吹き飛ばすようなジャケ写を紹介します。

(/▽゚\)チラッ (/ー\*) イヤン♪ (/▽゚\)チラッ (/ー\*) イヤン♪
大きいジャケだったらずっとなんて見ちゃいられないほど空と海が繋がっているかのようなグラデーションが綺麗ですよね←
とまぁ自分だけが楽しむボケを挟みつつ・・
いやぁ、、画像は小さいものの可愛い水着ですよね。
せっかくの水着。やっぱり可愛くないと始まらいですからね。
位置関係もいつもの並び順じゃなくて、センター両端にちさまいを置くことでなんとも言えないバランスが取れてるのもいい。
そのなんとも言えないバランスって何ですか?という突っ込みはなしでお願いします←
ジャケ写はすごく良い出来なんだけども、これ見る限りではやっぱりイメージシーン中心なのかなやっぱり。
℃-uteはべしゃってこそ面白さや楽しさが出てくると思うんだけど、ただのイメージだと1回見たらおしまいって感じになりそうなんですよね。^^;
1回は大げさだろうけど、2度見たくなる内容にしてほしいって気持ちが強いのは確か。
特典映像にハワイツアーのダイジェスト映像なんかあると嬉しいんだけど無理だよね、うん。
もう前半をイメージにして後半を℃-トークにしてくれないですかねぇ(笑)。
今だからこうして笑顔と元気に溢れた℃-uteがいるわけですけど、加入・脱退・卒業を経験したあのころは精神的にきつい時もあったようです。
それは「月刊ENTAME」に書かれています。
℃-uteにとって栞菜ちゃん(当時ハロプロエッグ)の加入は彼女たちの気持ちを大きく揺さぶりました。
【鈴木】
事件という意味では、栞菜が途中加入したことが大きかったと思います。【中島】
悔しかったよね。℃-uteはつらい時期を7人で乗り越えてきたのに、「なんで!?」って。」【鈴木】
「私たちだけじゃダメだったんだ」って・・・・・・。あのときはみんなで何度も泣いたよね。当時ファンじゃなかった自分にとっては実感が湧かないものの、あのころから℃-uteヲタだった人たちにとってはなんとも言えない気持ちがモヤモヤとあったことは間違いなかったと思う。
なもんだから栞菜ちゃん自身も最初は戸惑いがあったんだけど、お姉さん組を筆頭に彼女を温かく向かい入れた。
結果、栞菜ちゃんは℃-uteというグループの中に溶け込み、3年ほどと短かったけれど℃-uteに必要不可欠な存在になったんですよね。
【中島】
めぐ(村上愛)が抜けるときは、心の中がまっ白になりましたね。ある日、レッスンに行ったら彼女だけいなくて。慌ててメールしたけど、もう取り返しがつかないことになっていたし……。今だから話せるんでしょうが、メンバーにとってもいきなりだったんですよね。
ちっさーが言うにはなっきぃはメンバーが抜けるたびに性格が変わっていったみたいで、えりかちゃんのときはみんなをまとめるような立場になってたそうな。
今じゃ「およよ」「Yeah!」「うえ~」など独自のノリでTHEサバサバガールななっきぃだけど、根底にあるのは℃-uteが好きで、物足りなくなった部分を自分が補っていかないとって気持ちが誰よりも強く、その気持ちが性格を変えていって、今のなっきぃがあるんだなって思うと、本当にこの子はああ見えて人情みたいなものもあるんのかなぁなんて思ったりするんですよね。
そして2012年の℃-uteはこう語っています。
【鈴木】
今の5人という人数は絶妙なバランスだと思うんです。KARAさんも5人だし、最初は少ないと感じたけど、まとまりがある人数なんです!【矢島】
1人でも抜けたら、もう℃-uteはないですね!【中島】
新加入もありえないよね。【鈴木】
新メンバーが入ってくるくらいなら、そこでもう終了!(興奮して机をドンッと叩く)【萩原】
この絆っていうのはキッズの頃から10年積み重ねてきたものだから、ダンスとか歌割りの問題だけじゃないんですよ。もう泣けてきますね。
舞ちゃんがいつになくイイこと言ってくれて・・ここまで言えば事務所もつんく♂さんも増やそうって気はもう考えることはないでしょう(笑)。
だからここ2年の間に好きになった人には解散までファンでいてほしいと強く願いたくなるんですよね。
・・・ちょっと語ってしまいましたね^^;
本当に改めて℃-uteの絆の再確認ができる素敵な記事でした。
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