一昨日の記事の続きになります。
今回はちさまい編。

4人目は
岡井ちゃん。
<ルンルン期>⇒<とまどい期>⇒<反抗期>⇒<考え期>⇒<上がり期>岡井少年時代の岡井ちゃんはメジャーデビューに喜び、新人賞まで貰ったりしてこのまま売れちゃうんじゃね?と思ったのかもしれません。なんせMステまで出ちゃいましたからね。
しかし世の中そう上手くいかず・・・しまいには明るいキャラクターの2人が辞めてしまったり、イメージカラーが青から緑になったり、ソロパートがなくなったり・・・このときは℃-ute全員がとまどってた時期だった。
やじすずばかりが雑誌露出していた2010年と11年。
自前の雑誌アーカイブを見てみたら本当にやじすずばかりで驚いたぐらい昔はやじすずか℃-uteとしての登場しかなかったんですよね。
自分は必要なのか・・岡井ちゃんの中にモヤモヤが生まれてきて、Kiss me 愛してるとの出会いが岡井ちゃんの歌への意識も変えていって、踊ってみた動画で状況は一変するわけだけどね。こちらが思う以上に反抗期だったのかもしれんね。
考え期もきっと被ってるはずなんですよね。
2011年は春ツアーもやらなかったし、一時期℃-uteとしての活動も少なかったりしたし。
センターの辛さ大変さを身を以て知ったことも考え期に含まれているはず。
上がり期はやはり武道館公演でしょうね。
ライブハウス武道館へようこそ!が言えて気持ちよさそうだったし(笑)。
そして横アリでは号泣。喜怒哀楽=岡井千聖ですね。
最後はもちろん
舞ちゃん。
<幼児期>⇒<チラリ期>⇒<思春期>⇒<よし行くぞ期>⇒<我武者羅期>幼児期ってところがなんか可愛らしい(笑)。
確かに右も左も分からないおこちゃマイマイだったからね。
好きな寿司ネタはハンバーグだった時代。ちっちゃいねぇ可愛いねぇの時代。
チラリ期っていう表現ね(笑)。
それって桜チラリのことなんでしょうか。
サングラス期じゃなくて良かったのかなw にしても・・・ちょっと適当で考察もなにもないよ舞ちゃん。。
雑誌等でも話してたことだけど、中学時代はいじめられてたり、リーダーのいつでも怒らない優しさに腹が立ったり・・・でも目標は笑顔でいることと、なんとか自分を前向きにさせようとしていた時ですよね。
あと、℃-ute辞めるかも事件もこのころだったかな・・・
それも℃-uteの支え(特にリーダーがいてくれたこと)で乗り越えたんですよね。
それからというのも舞ちゃんの雰囲気は一変。昔と今の明るさって明らかに違うんですよ。
何度も言ってるけど笑顔が似合う女の子になったのが大きい。これだけはずっと昔から気にして見ていたところなので、自信を持って言えます。
よし行くぞ・・・なんだかいちいち表現が可愛いんですよね。小悪魔だな。
踊ってみたやら自分の配信番組が好評だったりと舞ちゃんにもスポットが当たるようになってきたころに武道館公演決定!
泣かない子が号泣するぐらい嬉しかったあのときから気持ちが上向きになっていたのかなと。
みんなが同じ目標を掲げるようになってからは我武者羅に突き進んで、こうして横浜アリーナで10周年を迎えることができましたからね。
舞ちゃんは昔からここぞというときに頼りになる存在。これからもそれは変わらないでしょう。
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