アメンバー限定で舞美ちゃんのすっぴんが見れちゃいますよ~。
せっかくアメンバー限定なのでここには載せませんが、とにかくすっぴんやじさんも可愛らしいってことですね。
そりゃまだ23歳ですからね。まだまだピチピチお肌です。
とりあえず思ったのが舞美ちゃんの手になりたい。
そうすれば舞美ちゃんのピチピチほっぺに何度も触れられるわけですからね~((* ´∀`*))
そういう発想どこから湧いてくるのか?・・・ノーコメントでお願いします。

序盤で右足首をひねり、かばっているうちに両足のふくらはぎもつっちゃって。
でも、DVDに残るし、10周年だし、ここで(袖に)はけたら一生後悔するって必死でした(笑)。
みんなが輝いている姿や楽しそうな姿を見て一緒に騒ぎたい、1人だけステージからいなくなるのは絶対に嫌だなって。
メンバーもそんな私の状態にきづいてくれていて、千聖が肩を貸してくれたりして。
あのとき最後までステージにたっていられたのは、ファンの方の愛と℃-ute愛のおかげです。
こう語るのは萩原舞ちゃん。
月刊アイドル新聞のソロインタビューで横浜アリーナでの思わぬアクシデントについて触れてましたが、思ってたよりも大変な状態にあったんですね。
こういうの聞くと高いヒールのせいだろうよ・・・って思っちゃうわけですが、
ひねった足首をかばうあまり今度はふくらはぎ(萩違い←)がつっちゃうとかさぞ痛かったろうなぁ。
さゆも卒業コンサートで似たようなアクシデントに見舞われていたことは記憶に新しいと思います。
確かにこれだけターニングポイントとなるような公演でいなかったらそれは悔しいんだよね。
いつかのレコード大賞での舞ちゃんを思い出した。
あのときもそんな表情は一切見せずに最後までやりきったうえにコメントまでしちゃうプロ根性が凄いなと思ったけど、今回もまた舞ちゃんは持ち前のプロ根性で長い長いコンサートを最後までやり切ったってのが本当にカッケーなと。
そして仲間の支え。
さすが相棒のちっさーだね。
締めの言葉にちょっとウルっとしそうになった。
ひねくれ期を経て精神的にも大人になった舞ちゃんはまもなく20歳。
本当に萩原舞ちゃんって子は面白くて魅力のある子です(^^)
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