やなみん卒業スペシャルやっとすべて見ることができました。
やなみんの「かえるのうた」サックス演奏も選曲がまたなんとも(笑)。
やなみんの手紙は実にやなみんらしい丁寧な言葉で綴れていて、とっっっても胸に響くものでしたね。

そのあとにソロで披露した曲が「気ままな片思い」というのもアツイものがある。
ミッツさんがももちのために作った曲を今度はやなみんが歌ってくれたというのがね。
絶対に歌いたかったんだろうね。
改めて、素敵な楽曲を提供してくれたミッツさんに感謝!
(キャプチャー画像はハロ!ステ&アプカミ生配信のダイジェスト映像から
https://youtu.be/H-vb0XxVysA)
やなみんが卒業した次の日の夜。
むすぶちゃんがブログを更新。
昨日の事とこれまでの事を 船木結
https://ameblo.jp/countrygirls/entry-12446313456.html過去のものにしたくなくて
昨日は寝なかったのに
あんなに泣いていたけど
全然実感が湧いていなかったのに
今寂しいと感じている自分が
自ら一日経ったことを認めていて悔しいです
またお話します!
たった7行。
ツイッターでつぶやいたかのような文字数にむすぶちゃんの今が詰まってる気がした。
にしても・・・寝ないで「おはスタ」の生放送やってたことに驚きですよ。
見た感じはいつものやる気元気ふなっきでしたからね。
まぁね、、寝なければ1日経ったって感じはしない。そりゃ時間が止まってくれたらって思うよ。。

はぁ・・・
卒業セレモニーでの順番も良かったですね。
普通であれば各グループ加入順で、むすぶちゃんは当然1番最初なんだけど、今回は最後でした。
おぜこは唯一の同い年。だからこそ分かち合えることもあったんでしょうね。
今までリーダーとして気丈にふるまってきた山木さんが涙を見せたのはなんていうか・・・本当に・・・泣けてきました。
その後ろでずっと子供のような泣き顔でなんとか必死にこらえようとする涙涙のむすぶちゃんを見て・・・・やっぱりダメでした。
むすぶちゃんの番になって、
ずっと泣きながら、でもなんとか頑張って・・・でも、泣くのをこらえながらしゃべるから何言ってんのか分からなくてメンバーからツッコまれたりと(笑)、見てるほうは泣けばいいのか笑えばいいのか・・・笑い泣きみたいになって、とりあえず鼻水だけは出てきました。
むすぶちゃんのメッセージ書き起こし。
ふえ~ん やなみん やなみん
やなみんはあの私の同期で(ファン>がんばれ~)
ありがとう!
でも、なんか・・・よくライバルとかに例えられるし、やなふなは運命だねとか言っていただけるけど、
そういう言葉には当てはまらないような、仲間とかライバルとか、ともだちとかぁぁ・・ともちょっと違うしぃ
全部に当てはまらないけど、唯一の私の唯一無二の存在がやなみんだなって思います!
なんかやなみんは今日とっても綺麗だし、なんで私より綺麗やねん!って思ってて、(やな>ごめんね。今日はちょっと綺麗かもしんない。私のほうが。)
思うけど、、やっぱり・・今後もお互いもっとバチバチに競い合っていきたいと思うし、
やなみんが前髪を切っておでこが見えなくなったときにぃ、
おでこおでこって言ってたのは、、、(泣)、、、あの・・
私の知ってるやなみんがいなくなったんじゃないかって思って、(やな>ここにいるだいじょぶだいじょぶ 笑)
寂しかったから、おでこって言ってた(泣)(ちぃ>あんまり聞こえないんだけどw やま>届けて声。)
言ってたけど、いつでもやなみんは優しく目の前にいてくれたし、
あの~・・・やなふな伝説は今後も完結しないと思うので、
これからも一緒に競い合ってください。(やな>もちろんです。)
ありがとうございました。(やな>ありがとう。)
ふえ~ん (ハグ)
おでこのやなみんじゃなくなったの寂しかったのね(泣)。。
そんなむすぶちゃんを優しい表情で見つめる姿はもうなんかお姉ちゃんのようにも見えたなぁ。
パフォーマンス中もほとんど涙を見せなかったし、むすぶちゃんよく頑張ったよ。

山木さんが特等席で見ていた「VIVA!!薔薇色の人生」のやなふなアルプス一万尺も涙ゆるゆるになりかけました。
こんなにも愛おしいアルプス一万尺ってありますか?ですよ!
山木さん涙目だったなぁ。
そして、時は遡り・・・卒業セレモニーでは「なんか先に抜けるなんて、おい梁川!って感じなんですけど(笑)」と正直な気持ちを伝えていたかなともが印象的だった。
本当の気持ちを伝えてくれてたんだろうなって。ポロリは笑った。
さらに時は遡り・・・
Juice=Juiceラスト曲「シンクロ」はみんなの気持ちがシンクロした瞬間でしたね。
声が詰まりそうなメンバー。
それでも最後まで歌い切ったメンバー。

暗転直前に見せたかなともの表情が忘れられなかった。
Blu-rayでも同じかどうかは分からないけれど、このシーンはちょっと涙を避けられないかもしれない。
改めて言いたい。
どちらも精一杯やり切ったやなみんはカッコ良かったし、可愛かったし、最高のアイドルだった。
やなみんのアイドル人生 堂々完結!って感じ。
本当はそんなはずでは・・な、打ち切りじゃない。
本人も悔いの残らなかったであろう堂々完結!
℃-uteのときに感じたあの気持ちをやなみんの卒業コンサートでも感じることができた。
やなみん・・
やなみん やなみん!
本当にありがとう!!!
Blu-ray化の際は特典映像もよろしくお願いします。
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