今回のツアーのダンスメドレー。
口パクなんじゃないかとか言いましたけど間違ってたかもしれない(汗)。
あまりにも安定してたからそうなのかなって思ったんですよね。
やっぱり自分の勘違いなんかなぁ・・・。
グッズがまたまた追加されましたが、DVDマガジンもまたまた追加されちゃいましたね。
今度はショッキングLIVEのバックステージですかぁ。
℃-ute史上1つのツアーで3枚もDVDマガジン出すのは初ですね。
2枚で良くない?(爆)
写真だけ追加されるよりは良いとは思うけどちょっと多い気もするっていうよくわからない複雑な気分。
そのDVDマガジンの中からVol.16についてちょこっと書きます。
まずジャケットと内容は無関係ですよね。
あのジャケ写ならカレンダー撮影メイキングだろって言いたいところですが、心の臓にあるポケットにしまっておいて、話を進めます。
このDVDで基本となるのが「グダグダすぎる」ということ。
終始ペチャクチャしゃべり、とりあえず思いついたギャグは空気を読まず挟めておけばいいやと思ってる人だったり、話を聞いてない人だったりとまぁ自由。
で、すいか割りの回ではスタッフさんからもどよめきが起こる事態になっちゃいます。
AチームとBチームに分かれての対決で、くじ引きでハンデが決まるものになってます。
Aはでしゃばりやらヘタレと相変わらず呼ばれているなっきぃと、愛理ちゃんと、舞ちゃんの3人。
Bはリーダー舞美ちゃんとちっさー。
ハンデ自体は2倍の距離からのスタートだけで済んで、舞美ちゃんの的確な指示で℃真ん中にたどり着きました。
そして力いっぱい振り下ろした棒がスイカに当たったその瞬間。

ほぼ粉砕!(爆)メンバーは驚き、スタッフさんからは「おお~」の声(笑)。
あとで舞ちゃんのも見て思ったんだけど、ちっさーは腰も使って思い切り振り落としてたんですよね。
だとしてもあれだけ跡形も無くなるもんなんですかね(笑)。
暑中お見舞いのPV撮影時のようにガニ股ってほどではなくなった(?)ものの、今度は男性も驚く力でスイカの急所を突いてしまい見るも無残な姿にしてしまいました。
ただ、その瞬間をスロー映像で見るとすごく綺麗な粉砕具合なんですよね(笑)。
にしてもちっさーはスイカ割りが非常に上手いってことが今回の企画でさらに証明できたんじゃなかろうか?
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